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最新のカプセル化技術「ナノソーム」

新しいカプセル化技術「ナノソーム」により、FGF(線維芽細胞増殖因子)やEGF(表皮細胞増殖因子)といった不安定な成分も安定させ、近年、一般化しつつあるカプセル化技術「リポソーム」よりも高い浸透力を実現させました。肌なじみが良く、浸透力も高いため素早く浸透し、角質層にとどまります。また、長い時間栄養を必要とする目的地に有効成分を放出し続け、さらに絶えまなく確実な効果を発揮し続けます。当社では、この「ナノソーム」をいち早く採用し、加工ノウハウを蓄積しています。

リポソームとナノソームの違い

  リポゾーム(既存技術) ナノソーム(新浸透技術)
成分 Phospholipids DAG-PEG Lipid
浸透効率 10 10
カプセル化効率 ~55% ~90%
生産性 悪い 良い
安定性 悪い 良い

カプセル化の主なメリット

  • 浸透効率の向上

    表皮(角質層)に対する浸透力が強く、有効成分を表皮の下部にまで届けることが可能。

  • 皮膚への刺激性低下

    ハイドロキノン等の皮膚刺激性のある有効成分がカプセル化されることで、その刺激性が激減。

  • 有効成分の安定化向上

    皮膚上及び生体内で有効成分が分解するのを防ぎ、さらに理想的な濃度で長時間保持され、効果を長時間持続させることが可能。