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キレートジャパンの最新テクノロジー

私たちのキレートジャパンでは、防腐剤不使用の化粧品製造が可能となる「フリーズドライ(凍結真空乾燥)」技術と、浸透率を高めるカプセル化技術「ナノソーム」の2つを大きな柱とした最先端技術を武器に、新たな化粧品製造を提案しております。長年に渡って蓄積してきたノウハウと加工技術は、他社の追随を許しません。

  • フリーズドライ製法

    凍結真空乾燥法(フリーズドライ法)は、約50年程前に主に食品を保存する技術として開発されました。この技術は、凍結した食品に対して減圧し、真空状態にして熱を伝えることで食品中の水分を昇華させる乾燥技術です。凍結真空乾燥した食品は、原形がそのまま保持され、色や味などの変化が起こりにくいという特徴があります。さらに、氷の結晶部分が微細な空洞として残るので、水分を加えると、この微細な空洞に水分が浸み込み、水に戻した場合の復元性・再現性が良いなどの多くのメリットがあります。

  • ナノソーム・カプセル化技術

    新しいカプセル化技術「ナノソーム」により、FGF(線維芽細胞増殖因子)やEGF(表皮細胞増殖因子)といった不安定な成分も安定させ、近年、一般化しつつあるカプセル化技術「リポソーム」よりも高い浸透力を実現させました。肌なじみが良く、浸透力も高いため素早く浸透し、角質層にとどまります。また、長い時間栄養を必要とする目的地に有効成分を放出し続け、さらに絶えまなく確実な効果を発揮し続けます。

  • シクロデキストリン包接

    シクロデキストリン(cyclodextrin)は、「シクロ(cyclo=環状)」と「デキストリン(dextrin=オリゴ糖)」の合成語で、デンプン類に微生物酵素を作用させて得られる環状をした非還元性のオリゴ糖です。このシクロデキストリンは、グルコースの分子がリング状につながった構造になっており、リングの空洞内部にゲスト(香料や油溶性の成分などの物質)を取り込む包接という能力を有する特徴があるため、分子レベルのカプセルとしての働きを持っています。

  • 特殊容器

    エアレスボトルは、ポンピングをすることによりボトル底部のピストンが上昇し、内容液を押し出すことによって内容液が吐出するように設計された非常に特殊な構造をした容器です。この仕組みにより、一般的な中栓チューブのあるボトルとは異なり、ポンピングにより外気がボトル内部に取り込まれることがないため、ご使用の途中でも内容液が外部の空気に触れることがなく、また雑菌等による汚染も防ぐことができることから、大切な美容成分が含まれた内容液を最後まで新鮮な状態で使うことが可能になります。

  • 配合成分例

    フリーズドライ製法を駆使することにより、近年注目の美容成分を配合した「防腐剤完全無添加」の美容液を製造することが可能です。大腸菌由来ではなく、より安全性の高い酵母由来の「EGF(表皮細胞増殖因子)」、微生物発酵によりつくり出した「バイオヒアルロン酸」、お肌の真皮を構成する成分「コラーゲン」、若返りのアミノ酸として高い注目を集めている「L-アルギニン」、美肌・抗老化作用が期待できる「プラセンタエキス」など、そのいずれの配合成分も原料の段階からキャリーオーバー成分さえも含まない「完全防腐剤無添加」の成分を使用しています。

  • DDSについて

    京都大学再生医療研究所 田端教授が発明・特許化したDDSの基礎テクノロジーを利用し、化粧品へと応用開発・製品化にキレートジャパンが成功。ハイドロゲルとは、ゼラチンを特殊加工したもので、医療分野においても薬の徐放に使用されるなど、安全性の認められた物質です。このハイドロゲルにグロースファクターのような生理活性物質を加えると分子間の相互作用により安定化し、さらに徐々に放出(徐放)させることができます。

  • 本当の事とウソの事 ~ハイドロゲルDDS~

    最近よく聞く言葉にDDS(ドラックデリバリーシステム)と言う言葉がある。化粧品にも使用されている本体は医薬品等に用いる言葉で薬品等を目的地まで運ぶ事を言います。
    当社でも使用はしていますが、当社のDDSはダイレクト・デリバリー・システムとして使用しています。当社の製品の中にハイドロゲルを使用した製品がありますが、このハイドロゲルの中に成分を安定化、固定化、除法化させて成分の効率を高めています。
    このハイドロゲルが体内にあれば、DDSとしての機能を発揮しますが、化粧品の用に皮膚の表面においては浸透が少ないため(皮膚の状態により異なる)DDSとは言わないのです。当社が使用している一部のハイドロゲルの開発者である京都大学の田畑教授も同じことを言われています。
    そこで当社が持っているナノDDSソームを使用してハイドロゲルをカプセル化すれば皮膚からの浸透が高くなり、皮膚内にはいってさらに本来のDDSの役目を果たすことができます。故にハイドロゲルが皮膚の浸透性を高めたりよくする事ではなく、これらを一部の間違った人々によってDDSと言われている事は、うそであり正さなければなりません。又、当社は数種類のハイドロゲルを成分によってかえこれらをナノDDSソームと組み合わせる事で成分を最大限にその効果を出す事ができるのです。(※ハイドロゲルとは分子鎖間が架橋されて吸収性に優れた技術の事を言う)